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インナーワールドトリップモニター　Ｅさま

１　アメリカのゴーストタウン。夜。
細いストライプ柄のシャツにジーンズの男性。
後ろを向いている。背はそれほど高くない。

怪しい仕事をかけもちでやっている。
やっている仕事は、ドラックの売買や、売春婦の斡旋。
頼まれれば、人を殺さなければ何をやってもよいと思っている。
なかばなげやりな感じで生きている。
名前はマイク（マイケル）
ある時スパイの仕事を請け負ったが、それが元で銃殺された。

２　戒律の厳しい（白黒の衣装の）シスター。
小さな教会に属している。日本ではない。
祈る手に多くのしわがきざまれている。晩年の姿がみえる。
自分になりに一生懸命人につくし生きてきたので、いつ死んでもよいと思っている。

３　日本。鍛冶屋職人の２０～３０代の男性。昔かたぎ。
頭にはちまきをまいて仕事をしている。細くて痩せ型。
たびをはいて、あぐらをかいて、前には砥石があって、カンカンしている。
奥さんと子供がいる。
まじめな性格で、ちゃんとした作品を作ることだけが
人生の最優先で重要事項。あとのことはどうでもよいと思っている。
奥さんもそんな男性をサポートし、協力してくれている。
奥さんは現在の女友達の１人かも？今生でもう会っていると思う。


Ｅさまは、この後、ヒプノセラピーを受けましたが、
過去生にはいけませんでした。
Ｄさま同様、ハイヤーセルフに会いに行く旅に変更しました。


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