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1 水木しげるのマンガに出てくるような、全身茶色い服をきた兵隊。
帽子をかぶっていて、その帽子には耳あてがついている。
やせた男性。20代中ば~後半ぐらいの年齢。
細おもてでほりが深い顔をしている。日本とどこかの国の2世かも。
地雷で手足を負傷している。右ひじから下と右ひざから下を地雷によってなくした。
地雷にすぐ気がついたがよけきれなかった。
暑い国に行かされたが無事に帰れた。
男性の妻らしき女性が、彼の手足となっている。
第二次世界大戦かも。長生きはしていない。


2 女性。ヨーロッパ、フランスっぽい。ふくよかなぽちゃっとした外見。
子供が4.5人いて、貧乏な感じ。肝っ玉かあさん。
家は素朴な作りでフランダースの犬に出てくるような家。かまどがあってスープを作っている。
ししゅうが趣味。丸いわっかを使い布をちくちくとやっている。
頼まれて洋服なども作っている。育児づかれをしている。


3 スペイン。フラメンコ。花形ダンサー。
20~23歳ぐらい。
長いウェーブがある黒髪で、髪をしばっている。
赤と黒のふりふりの衣装。
ダンスの際のバックミュージシャン(ギタリスト)が彼女の恋人。
30歳なかばで事故にあい、けがをしておどれなくなり悲しい。
心が傷ついている。
ギタリストはもしかしたら、現在のだんなさんかも。
彼は長めの髪で猫背が特徴的。



Dさまはこの後、ヒプノセラピーを受けましたが、
過去生へのドアを開ける際に、「怖い」とおっしゃったため、過去生には行きませんでした。
行き先を変更して、未来生(宇宙)に行き、ハイヤーセルフからの
メッセージをもらって帰ってきました。




1 イギリス 口ひげにシルクハットをかぶったいわゆる英国紳士。
年は50代ぐらい。 育ちがよい。
イングリッシュガーデンの自宅の庭に立っている。金持ち。
社長のような実業家。足は悪くないが、ファッションとして、ステッキを持っている。
不幸ではないが、お金では得ることのできない、プラスαが手に入っていないという思いがある。
裕福だし、仕事もうまくいっているが何かちょっとものたりない。

2 初対面なのに人なつっこい男の子。4~5歳ぐらい。天然パーマでブロンドの髪。
自分がもっている物をくれるといって、手を差し出している(チャネリングしている銀河ルリに対し)
目が大きくくりっとしている。
アメリカかも。かわいくて人なつっこい性格。
左手の薬指の先がない。後天的にけがをして失った。でも、けなげに明るい。

3 大奥の女性。華やかではなく地味な感じ。
着ている着物は地味な色合いで、茶系の縦じま。
年齢が(大奥では)高め。20代後半。性格はおとなしい感じ。頭がよい。
大奥の中で、リーダー的な存在。
冷静な人で、感情の起伏が乏しく、笑顔がみられない。


Cさまが実際にみたビジョン


(前略)
大きい木のところに居る感じ。子供がいるような感じ。小さい。幼稚園
金髪、目が青。笑いながら指をさしているのは、家。煙突がある。
大きい家ではない感じ。三角屋根。屋根は赤っぽい。簡素な木でできていて、石づくりではない。
階段は色がついているような。窓わくが白かも?


ロッキングチェアに誰かが座っている。おばあちゃん。
その家からは草がみえ、その向こうに海がみえる。風とおしがよい。
おばあちゃんは白髪で髪をおだんごにしている。あみものをしている。

その家の階段の下で先ほどの男の子が泣いている。さっきまで元気だったのに。
わーっと泣いている。

男の子はおばあちゃんにそだてられたようだ。血のつながりはあったかどうかわからない。
おばあちゃんがたおれているが、自分ではどうにもできなくて
悲しい、そしてくやしい。草むらにひっくり帰っている。陽はさしている。放心状態。


(後略)
Cさまは、上記のほかにもいくつか過去生をごらんになったようですが
長文になりますので、それらについては省略させていただきます。






1 おかっぱの女の子。日本でゆかたを着ている。
ちょうちょむすびのおびをしている。
4歳ぐらい。手にお花を持っている。夕日のシーン。
兄弟は下に赤ちゃんがいるようだ。両親がいる。
貧しい感じの家庭。お父さんにあまり仕事がなく大変そう。
時々わらじを作ったりはしているが、コンスタントに働けない状況。

下に赤ちゃんが生まれてちょっとさみしい感情をかかえている。
その時の気持ちを周りの人にわかってもらえなかった。わかってほしかったな。


2 インディアン 男性。 りっぱな羽の帽子をかぶっている。位が高い感じ。
王様が亡くなって国を守るために即位をしているような場面。
フィアンセらしき女性が横にいる。この女性は、今生でかかわりがあるどなたかだと思う。
インディアンの男性は10代後半から20代前半。
国を守っていくことに決意を持っている感じ。


3 外国の女の子。ヨーロッパっぽい、ベルギーのような感じ。レンガの塀が見える。
マッチ売りの少女のようなシーンで
雪が降っている中、はだしで、道ゆく人にお金をもらおうとしている。
栄養状態もよくない。
4歳より上のようだが、発育が悪くてやせている。
16歳ぐらいで亡くなったというようなことを言っている。
こんな状態になっているが、決して両親のせいではないと自分に言い聞かせて
生きている。




Bさまが実際にヒプノセラピーで観た過去生ビジョン


西日がさしている。夕暮れ時で日はおちかけている。
重くなくおだやかな空気感。ほのかに日のあたたかさがある。
昭和っぽい。木の塀。土管が3本並んでいる。平和な街。
おかっぱの女の子のような、着ているものが赤い。もしくはリボンが赤い。
日本。
近くに男の子もいる。小さい、3~4つぐらい。友だち。
その男の子は女の子のことが好き。女の子の方は、男の子がいるのが当たり前だと思っている。
女の子の名前はゆきちゃん。男の子は、さとるくんか?さとしくんか?
ゆきちゃんは、土管の中に入ってごろんとしているのが好き。
ねそべって本を読んでいる。
大人もうちの中でのんびりしている。ゆったりした時間の流れ。
家族がいて、下に兄弟がいる。弟かも?はいはいしている。
この兄弟は前のだんなさんかもしれない。
男の子(さとるくんor さとしくん)は今の彼。
弟のことはめんどくさいと思っている。お姉ちゃんでいるのはめんどくさいと思っている。





1 男性。30代。日本
神主のような職業。紺と紫の中間のような色の絹の着物を着ている
着物には、丸い家紋のような模様が全面にある。
りっぱな格好をしている。
和紙のお払いを持っている。
人のお払いをしている。
頼まれたらお札を筆でかく。

その男性のうしろには、貧乏な、年寄りや子供がたくさんみえる。
ボランティアに従事していたようだ。


2 20代の女性 赤ちゃんをだっこしている。
胸元が丸く空いたワンピースをきている。
髪にはウエーブがかかっている。国はドイツっぽい。
だんなは飲んだくれ。
感情は、カリカリはしていない。子供をぶじに守るのが使命と思って日々生きている。
だんなは稼いでこないため、自分でつくろいものの仕事をとってきたり、
森の果物を収穫してきたりなどして日々しのいでいる賢い女性。
だんなは昼間からお酒を飲んでいる。


3 小さい男の子。5歳ぐらい。今生とはそれほど深い関わりはない人生に思える。
小さくして亡くなってしまった。国は日本ではない。
そこそこによいところのおうちの子供。身なりも清潔でよい。



ご本人がヒプノセラピーで観たビジョン

外国。住宅、昔でなく現代でなく今と近い。

晴れている オレンジ色の三角の屋根
レトロな車 伯爵 馬車に乗っている
ちょっと昔の衣装、ブーツ。
子供づれ散歩普段の生活の一面。中世のヨーロッパのような。

花を見るのが好き。花をみると気分が晴れる。子供といることが好きだった。
赤ちゃんをだっこしている。白っぽいワンピース(ドレスに近い)20代女性。
赤ちゃんは新生児。

金髪で赤色よりの髪の色。派が九手パーマ。
名前はわからない。料理好きだったかも。
機嫌がよい赤ちゃん。気分転換に散歩をしている。はだし。
夏ではないがちょうどいい季節の昼さがり。
赤ちゃんはおしゃぶりをくわえていて、白い帽子をかぶっている。
家を飛び出してきた。赤ちゃんがないていてあやすのに一生懸命。
噴水の前にいる。大変そうな感じ。
子育ては大変ではないらしい。
だんなさんがなまけている。だんなさんは中肉中骨 背が高く あごがしっかりとしている

家でソファーでねっころがっている。ひげをそらない。黒いひげ
髪は短めだが手入れはしていない。
肩肘をついて休日のおとうさんの姿勢。
いつもソファーにいる。結婚生活はそんなに経っていない。幸せではない。
しっかりしてくれない。

30くらい。
死の瞬間
生まれ変わったら幸せになりたい。毎日の生活が苦しかった。楽しみない。
子供より先に死んだ。





セッションの流れ

チャネリングの説明
ヒプノセラピーの説明


アフターヒーリング
Oリングで聞こう!
過去の栄光を大事にしている
過去の失敗を大事にしている
今生の目標を大事にしている


あなたの中のうちなる子供。

感情を擬人化したものであり、インナーチャイルドを癒すということは、
ネガティブな感情を癒すということです。

あなたが、魂の本質の通りに生きようとした時に、
その案を一生懸命に考えて、実行してくれようとする存在がインナーチャイルドといえます。

インナーチャイルドと肯定的につきあっていくには、
ネガティブな感情をいつまでも引きずり続けないことです。
このネガティブな感情は、ネガティブな周波数と同じ、物や人や情報を引き寄せてしまう原因となるからです。

例えば、小さい頃に満たされなかった思いや、悲しい出来事を大人になっても持ち越すことで
新しい行動を起こすことができなかったり、行動を先延ばししてしまうことがあります。

あなたのインナーチャイルドを充分に癒し、喜びで満たしてあげるためにも、
童心にかえったり、子供のように無邪気な気持ちにさせてくれる物を身につけたり
時には、特別な日でなくても自分にささやかなプレゼントをすることは重要です。






みなさんのインナーチャイルドを癒す思いを込めて、
この度”縁日ブレス”をリリースさせていただきました。





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